D5200でオススメ出来るレンズと出来ないレンズ |
借りてテストする事ができましたのでテキストのみになりますが個人的な感想を
記載したいと思います。 確認方法はD5200で目測で約20m、50m、100m以上
の遠距離の被写体を撮影してカメラの液晶で再生時に拡大ボタンを+側に5回押した
状態(約9倍)の拡大率で中央、上下左右、四隅を確認した結果です。
撮影地でピントチェックを行う場合はこの倍率で行えばPCで等倍チェックした時と
同等の確認が可能というのが個人的な見解になります。
なお拡大ボタンを8回押すと100%表示になるのが仕様のようですが、カメラでの再生
は実画像ではなくExifサムネイルを見ており液晶のドット数も92万ドットではボタン
を5回以上押して拡大してもぼやけた画像が表示されるだけのため、ピントチェック
には使用できないため個人的な見解と記載しております。
APS-Cサイズで2410万画素のD5200ではピクセルサイズが3.92μmと極小となって
しまうためD700やD4では十分な性能のレンズがそのまま使えるという結果にならず
主に広角系のレンズには厳しい判定となってしまいました。
【開放から十分に使えるレンズ】
・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
・AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
・Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
・AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
・AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
・AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR
・PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D ED
・PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED
・PC-E Micro NIKKOR 85mm f/2.8D
【僅かに絞れば実用なレベルのレンズ】
・AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
・AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
・AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
・AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
・AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
・AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II
・AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
・AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
【1段は絞りたいレンズ】
・AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
・AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
・AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
・AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
【開放f値は明るいがf2.8までは絞りたい単焦点レンズ】
・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
・AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
【予想外な結果に終わってしまったレンズ】
・AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
D600やD800では推奨レンズになっていますがD5200の画素ピッチは3.92μmしかない
ため広角24mmスタートでズーム比5倍だと設計的に無理が来ているのかも知れない。
中央は何とか使えたとしても周辺の解像が悪く流れてしまいライブビューでいくらピント
リングを回してもぼんやりとしてしまいピントの山が掴めなかった。 本来、周辺光量の
低下はワイド端の開放で出るものですが、なぜかこのレンズは70~85mm域で周辺光量
の低下が目立つ。 DXフォーマットでも僅かに影響が残り、判定基準の厳しいD5200
でAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは仕様的にはナノクリスタルコートで価格は
高い割りに解像感は並みのレンズという位置になってしまうのでD5200にはオススメは
出来ない。 AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRの方が好印象だった。
【2本のキットレンズは予想以上に良い結果を出した】
ダブルズームキットの標準ズームレンズAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRと
望遠ズームのAF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VRは価格のわりに予想以上
に良かった。 2本ともマイナスポイントはAF速度が遅い事、距離目盛りがなくMF時の
操作がしづらい程度でAFで使うなら中距離から遠距離の建物までソコソコ解像してくれた。
D5100の頃はAF性能が低かったがD5200からは2016分割RGBセンサーによるシーン認識
システムの向上や39点AFによるAF性能の向上でキットレンズの良さを再認識させられた。
またAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRはワイド端でも半絞りほど絞れば中央の
画質は安定し1絞り絞ると四隅も割と使えるレベル。 全体的に2段絞ればピークと言える。
この画質の高さは1枚目のガラスモールド非球面レンズの効果と言える。
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VRは新設計のHRIレンズの効果が出ている。
線が細く細かいところまでシャープに描写してくれて小型軽量。 VRの効きも良い。
AFが遅いところ意外は画質の不満点は感じられない。 キットレンズはメーカーとしては
少ない設計予算で高性能な物を作る必要があり、レンズ設計者が一番力を入れると言われ
ます。 最初のレンズが良くないとユーザーは次のレンズを買ってくれないからです。
2本のキットレンズはすぐに売らずにもっと使い込んで自分に必要なレンズの方向性は何か
確かめてから次のレンズを買う事を提案したい。
【D5200レンズラインナップの軸となる望遠レンズはコレだ】
画質に拘りたいのであれば新レンズのAF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRをオススメ
したい。 AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIを持っているが、f4まで絞った
時と比べてみるとAF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRの開放の方が四隅の描写性能は
高かった。 特に遠距離の被写体になればなるほど差が大きくなる傾向で俯瞰撮影や風景
撮影で開放f値を気にしない人はAF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRが絶対良い。
絞り開放時の解像感はAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDに匹敵するかそれ以上。
正直な感想を述べるとf2.8のレンズのローンが今年の12月まであるのにこのレンズの良さ
は「見なければ良かった」と思った。 TC-17EIIとの組み合わせによる画質もf2.8より
良かった。 マイナスポイントは軽量化のために鏡筒が樹脂製になった事と200mm側の
糸巻き型の歪曲収差が目立つ事。 但し歪曲収差はボディ側の自動ゆがみ補正を使えば
目立たなくなり、画像編集ソフトでも修正しやすい傾向なのでさほど気にするレベルでは
無いだろう。 D5200を単体で買う人にはAF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
かAF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VRを標準ズームとして買えば良いだろう。
【標準ズームレンズは撮影スタイルに合わせて選択する】
標準ズームレンズはAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRが予想外な結果となったので
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDとAF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VRの
2本を選択肢に入れたい。 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDの性能はいまさら言う事
は無いが、このレンズは中古店で予想以上に並んでいる。 通常、中古店にたくさん並んで
しまっている物はダメなものという印象が強い。 ではなぜダメなのか。 自分が使うと
全く問題無く高描写性能を発揮したが、それは対加重7kgクラスの中型以上の三脚を使用し
リモートケーブルを常用する撮影スタイルだからだ。 線が細く、細かい部分まで解像する
レンズのため手ブレやピンボケの影響を受けやすい反面もある。 手持ちで適当に使って
みると予想以上に写らない並みのレンズになってしまう。 使い手を選ぶレンズである。
つまり中古店に売った人はこのレンズを使うレベルに達していない素人でf2.8は良いと信じ
込んで買ってみたが使いこなせずに売ってしまったという事。 手持ちで使う撮影スタイル
が主体なら最初からVR付きのAF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VRを買って余った
予算は単焦点レンズに使った方が良い。 AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VRは
価格のわりに半絞り絞ればワイド端でも中央の画質は悪くない。 四隅の画質を安定させる
には1段絞れば実用範囲になる。 歪曲収差は価格なりに目立つがボディ側の自動ゆがみ補正
をONにすれば軽減され実用範囲になる。 ダメな部分を理解して使うのが玄人な選び方。
【DXフォーマットの標準系単焦点について】
DXフォーマットで明るい標準レンズとして挙げられるのはAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
と等倍までの接写も可能なAF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gの2本だろう。
解像力ではAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gはf2.8まで絞らないと四隅まで安定した描写を
得られなかった。 AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gは開放から安定した描写を得られ
距離目盛りがあるので遠景撮影にも予想以上に使いやすい。 しかし1.5倍換算した時に実焦点
距離が60mm相当になるため標準レンズとしてはかなり長く感じる所がマイナスポイントか。
FXフォーマット用のAF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gも35mm換算で42mm相当で少し画角が
広い標準レンズとして使えなくも無いが、設計は広角レンズである。 設計は新しい筈なのに
画素ピッチの狭いD5200での開放時は中心部の描写も柔らかすぎる。四隅は流れてしまいピント
の山がライブビューで掴めなかった。 f2.8まで絞れば実用範囲になり、f5.6でピークになる。
逆にf8まで絞ってしまうと今度は回折現象による解像感の悪化を招いてしまった。 美味しい
所はf4~5.6までと実用範囲が狭いという評価になりました。 もう1本比較用に用意したのは
すでに所有しているAi AF Nikkor 35mm f/2Dです。 D800で集合写真を撮影する際に引きが
無い場所用に購入しておいたレンズ。 D5200ではAFは使用できません。 D800ではf2.8まで
絞れば中心部は何とか使えてf4まで絞れば四隅も安定してきますが、D5200に装着するとf4まで
絞っても四隅の描写が安定せず流れてしまい使い物にならないという残念な結果になりました。
【マイクロニッコールは接写だけではなく遠景描写も素晴らしい結果に】
・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
・AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
・AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR
D5200との組み合わせで最高の結果を出したレンズはAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
でした。 遠距離の風景も近距離のマクロ撮影も写りすぎるくらいで高画質。 人物撮影に使う
と毛穴まで写ってしまうので嫌がられるかも知れません。 その性能を発揮させるにはしっかり
とした三脚に固定してリモートケーブルを使い撮影する必要があります。 等倍撮影時のレンズ
先端から被写体までのワーキングディスタンスは約5cmになります。これはインナーフォーカス
のレンズ全てに言えますが、ピント合わせを行う際に繰り出さない構造のため実焦点距離が短く
なってしまうためです。 AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDは手ブレ補正機能が
あり、接写を手軽にしたマイクロレンズ。 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDと同様
に開放から四隅まで均一な描写をしてくれます。 手ブレ補正の機能は4段相当のVRIIですが
近接撮影時は手ブレ補正の効果が低下してしまうとカタログに記載しています。 これはVRの
性能が半分の2段程度に落ちるのではなく、近接撮影時は被写体を拡大するためより望遠レンズ
で撮影しているのと同じ事になるためです。 手持ちでのマクロ撮影時はISO感度を上げて少し
速いシャッター速度で撮影すると良い結果になります。 3本のマイクロニッコールの中で唯一
AF-Sテレコンバーターを装着可能。(ピント合わせはMFになります。)テレコンバーターは
装着するレンズの最短撮影距離を変えずに焦点距離を長くする事が可能なアクセサリーであり、
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDはTC-20EIIIを装着するとD5200ではFX換算
約3倍相当の撮影倍率を得られます。最後に紹介するのはDXフォーマット専用の望遠マイクロ
レンズのAF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VRになります。 実売価格は4万円台
とお手軽な価格なのでレンズキットとセットでも購入しやすく手ブレ補正も搭載しており一番
実用度が高い1本としてオススメになります。 1.5倍換算時は127.5mm相当の望遠レンズと
しても使えます。開放f値は3.5と少々暗いですが小さく軽いため登山を趣味にされている方に
ベストバイなレンズになるでしょう。
【高倍率ズーム3本をD5200に装着して試してみた】
・AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR IIすでに発売からしばらく経過して
いる高倍率ズームですが、画質面においては可もなく不可もなくワイド側でも半絞りほどで
画質も安定してくる。 欠点はコンパクト化しすぎたために前郡レンズに重量が集中して
しまいズーム位置が70mmくらいの中間焦点域でレンズを下に向けると自重落下し伸びて
しまう所。逆に200mm端は良いが少しでもワイド側に戻した時にレンズを上に向けた場合、
自重でズームがワイド側に下がってしまう。 これは構造的な問題で諦めるしかない。
VRIIは初期型に比べると18mm位置でロックできるスイッチが鏡筒脇に付きコーティング
が一部変更されている。
・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
・AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
この2本は撮り比べてみたが甲乙付け難い評価で28~300mm域は同等の描写性能になる。
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VRはレンズ前郡に強力なフレアカッター
が内蔵されているので約16.7倍というズーム比の割りに描写は比較的安定している。
18~28mmは描写的には1段は絞らないと細かい部分の再現性が安定しない。300mm側
の中央付近は2本とも開放時はそれほど悪くない。 DX専用になるのでFXフォーマットの
カメラには使えないというデメリットがある事、D5200に装着するとフロントヘビーな
状態になる事、高倍率ズームの弱点としてはIF方式と合わせて撮影距離が5mより近くなる
と実焦点距離が極端に短くなってしまう事がデメリットになる。 300mm側で5mの距離
だと実焦点距離は約180mmくらいだろうか。 200mm以下になっているのは間違い無い
が、これはどの高倍率ズームにも言える事なので仕様であると考えよう。 歪曲収差に
関してはそれなりになるのでボディ側の自動ゆがみ補正はONにして使いたいレンズになる。
気になる自重落下については、この2本は三脚固定で斜め45度くらいまで傾けた程度では
ズームの中間付近でも下がらなかった。 真下または真上に向けてカメラを勢い良く振る
とズームはズルスルと伸び縮みした。 新品の状態ではこんな状態だったが使い込んでいく
と当然ですが、ズームのカム筒に緩みが出てくるので自重落下が頻繁にしてしまう可能性
はある。 つまり高倍率ズームは真下に向けるような複写やマクロ撮影には向いていない
ので万能レンズであるという認識は捨てたほうが良いと思います。 3本の中でどれを買う
かと言われたらAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRを買うと思います。
【総括】
・画質を重視したセット
D5200(ボディ単体)
望遠ズーム:AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
標準ズーム:AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
または
AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
単焦点レンズ:AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
画質重視なら軸不動のAF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRを中心に揃えて
標準は新設計のAF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VRを選ぶ。ワイド側
も欲しい場合はDX限定になるがAF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
を標準ズームとして選び、単焦点は抜群の解像性能を発揮したマイクロニッコール
レンズのAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDを選択するようにしたい。
・コストパフォーマンスを重視したセット
D5200ダブルズームキット
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
の2本に高画質なマイクロレンズ
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR
3本のレンズがフィルター径52mmとコンパクトにまとまり、接写出来る
マイクロレンズを2本組み合わせればカメラ女子にもオススメな組み合わせ
になるでしょう。
・身軽な旅行カメラマン向けのセット
D5200レンズキット
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
に高倍率ズームの
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
をセットしたい。 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRは名刺サイズ
までの被写体を望遠側の最短撮影距離で画面いっぱいに撮影できる性能を持って
いるので旅先の食事などをスナップするのに向いており、あえて高倍率一本勝負
にしない組み合わせを提案してみました。 カジュアルトートに収まるセットでも
あります。
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