福島臨海鉄道撮影地ガイドVol.1 |
◆福島臨海鉄道 時刻表 2009/3改正
<泉→宮下→小名浜>
5387~51レ 泉0631-0710→宮下0718(鉱石返空)
53レ 泉1110→宮下1118-1141→小名浜1145(空車)
55レ 泉1400→小名浜1412(空車)
2095~57レ 泉1510-1545→小名浜1557(コンテナ)
2097~59レ(月曜運休) 泉1902→小名浜1914(コンテナ)
<小名浜→宮下→泉>
50レ 小名浜0623→宮下0627→泉0635(空車)
52~5388レ 宮下1034→泉1042-1140(鉱石)
54~2092レ 小名浜1300→泉1312-1336(コンテナ)
56~2094レ 小名浜1446→泉1458-1541(コンテナ)
58レ 小名浜1700→泉1712(化学薬品)
◆福島臨海鉄道 撮影地情報
こちらのページでは藤原川より内陸になる泉町側の撮影地を紹介します。
■福島臨海鉄道 宮下〜泉 間 泉駅構内 腕木信号機付近
撮影地地図1/21000 撮影地地図1/8000 撮影地地図1/3000
<光線状態>
52レに対して順光、54レは正面気味でサイドが弱くなる。
<撮影地通過時刻>
52レ 10:39 鉱石←宮下 撮影画像 11/11 12:04 公開
54レ 12:59 コンテナ←宮下 撮影画像 11/12 20:25 公開
<コメント>
福島臨海鉄道とJR線に挟まれた敷地になっている関係上、踏切には関係者
以外立入禁止のバリケードが設置してある。但し、車止めのような役目であり
地元の農家の人や犬の散歩の人は普通に出入りしている。
その為、迷惑行為をしなければ黙認という感じだろう。
■福島臨海鉄道 宮下〜泉 間 常磐線オーバークロス付近
撮影地地図1/21000 撮影地地図1/8000 撮影地地図1/3000
<光線状態>
54レから正面に光線が回ります。
<撮影地通過時刻>
54レ 12:57 コンテナ←宮下 撮影画像 11/16 9:00 公開
<コメント>
犬の散歩路になっているので足下に注意。車を駐車する場合は奥の住民が
結構、五月蝿いので注意。この踏切を路なりに進むとJRの踏切に出られます。
朝方はED75牽引の93レも撮影可能。
■福島臨海鉄道 泉〜宮下 間
撮影地地図1/21000 撮影地地図1/8000 撮影地地図1/3000
<光線状態>
53レに対して順光、55レはサイド気味で正面が弱くなる。
<撮影地通過時刻>
53レ 11:10 空車←泉 撮影画像 11/07 19:43 公開
<コメント>
小川が近くを流れておりマムシ等の蛇が出没する可能性あり。
足下に注意が必要。
■福島臨海鉄道 泉〜宮下 間 県道20号線とのオーバ−クロス付近
撮影地地図1/21000 撮影地地図1/8000 撮影地地図1/3000
<光線状態>
51レに対して順光。
<撮影地通過時刻>
53レ 7:13 鉱石返空←泉 撮影画像 11/07 01:29 公開
<コメント>
俯瞰撮影アングルは県道20号線脇の歩道橋から撮影する。車は1~2台なら
駐車可能。 下に降りる場合はパチンコ店の脇を斜めに入り田んぼのあぜ道
から回り込んで陸橋の下をくぐって降りるが、小川が近くを流れておりマムシ
等の蛇が出没する可能性あり。足下に注意が必要。
■福島臨海鉄道 泉〜宮下 間 国道6号とのオーバークロス付近
撮影地地図1/21000 撮影地地図1/8000 撮影地地図1/3000
<光線状態>
夕刻の57レはサイド光線になる。
<撮影地通過時刻>
57レ 15:49 コンテナ←泉 撮影画像 11/13 16:20 公開
<コメント>
国道6号線の歩道橋から俯瞰撮影するが画面の上にはケーブルが
張ってあるため35mm換算200mm以上の望遠レンズを推奨。
カメラは低いアングルで構えないとケーブルが写ってしまう。
車は国道6号線下にある踏切付近の空き地に駐車する事を推奨。
■福島臨海鉄道 宮下〜泉 間 富岡踏切付近
撮影地地図1/21000 撮影地地図1/8000 撮影地地図1/3000
<光線状態>
54レの時は正面まで光線が回らないが56レは順光になる。
<撮影地通過時刻>
56レ 14:50 コンテナ←宮下 撮影画像 11/13 13:07 公開
<撮影地通過時刻>
56レ 14:53 コンテナ←宮下 撮影画像 11/10 08:35 公開
<コメント>
藤原川を渡って築堤を降りて来る所を撮影可能。
速度は結構速いので注意。
車は国道6号線下にある踏切付近の空き地に駐車する事を推奨。
このコンテンツは一部工事中です